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さようなら,創作ラーメン小宮山さん ~その2~

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by Ibasen | 2013-07-30 23:49 | ラーメン番外編

さようなら,創作ラーメン小宮山さん ~その1~

7月22日,ツイ友のBさんからDM。

「小宮山さんの件、やはり手の状態がヒドく、営業不可方向と連絡ありました。」

やっぱりか……。まず思ったのはそれだった。

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ワタクシがこのお店を知ったのは昨年の3月なので,もう1年半前のことである。
某ラーメンブロガーTさんの持つ掲示板で,「かつての名店,ラーメン小宮山復活!」という,管理人自らの書き込みを見たのが初め。

RDBレビュアーとして,熱心に動いてた時期なので,もちろんこの情報に飛びついた。
ただ,ノスタ系はそれほど得意ではないので,正直言ってあまり期待してなかった。

初訪は3月17日。開店したのが8日なので,10日ほど経ってからである。

そこで初めて出会ったのが小宮山さんとスタッフⅠさん。
なんて上品なおばさまたちだろうと思った。ほわっとした温かい気持ちになれた。

まず出てきたのはサラダ。土浦市 小宮山「サラダ付ラーメン」のサラダ
土浦市 小宮山「サラダ付ラーメン」のサラダ posted by (C)ラ.茨専
びっくりするほどキラキラしてて,まるで宝石箱のような眩さ。
その上美味しかった。

上に乗ってる葉っぱは最初は何だかわからなかった。
後で,「スノープランツ」ではないかと教えてくれた方があった。どうやらそれらしい。

次に出てきたのは「小宮山ラーメン」土浦市 小宮山」「サラダ付きラーメン」
土浦市 小宮山」「サラダ付きラーメン」 posted by (C)ラ.茨専
レビューにも書いたが,昔ながらのと言うのは見かけだけで,けっこう新しい感じがした。
個性的なスープで意外に濃厚。
ノスタ系の醤油ラーメンってそんなに好きじゃないのだが,これは気に入った。
80点というのは,掛け値なしに付けた正直な点数である。

ただ,この時点ではそれほど気に留めないでいた。
いいお店ではあるが,女性向でラヲタ向けではないかな~ぐらいの気でいた。

ということで,次に訪れたのは,その年の12月になってしまった。

………続く………
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by Ibasen | 2013-07-29 23:51 | ラーメン番外編

2匹めの猫リン,その2

ある日,私が仕事から帰ると,妻があわてている。
共働きの私の家では,昼間誰もいなくなるので鍵を閉めていくのだが,その日は鍵がよくかからなかったらしく,玄関が開いていてトトとリンが逃げ出していたのだ。

妻が帰ってくると,トトはあわてて家に入ったが,リンは家の裏の草むらに隠れて逃げ回っているらしい。

妻と私はリンを挟み撃ちにしようと,両側から家の裏に回った。
私はおびえさせないように,そっと腰を下ろし,手を差し伸べで呼ぶと,リンは静かに寄ってきた。
リンをそっと抱きかかえた私はほっとした。
妻もほっと一安心。

ところが,家に連れて入ろうとした途端,急にリンが暴れ出した。
そして,リンを抑えつけようと手を伸ばした妻の指を噛んだのだ。
悲鳴を上げて手を引っ込めたのが却ってよくなかった。
妻は指先の肉を噛みちぎられる形になった。

興奮したリンは,次に私の腕に深々と歯を立てた。
かなりの痛みだったが,私はリンに腕を噛ませたまま家の中に連れて入り,戸を閉めた。

妻はかなりの出血,私の腕にも赤い血が2つの山を作り,次々とあふれてくる。
その時間でも開いている医者を見つけ,2人は診てもらった。
私の傷は深かったものの消毒しただけで傷がふさがるのを待つことになったが,
妻は何針か縫うことになった。
神経を痛めていないのが幸いだったが,見ていて痛々しかった。

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今も,私の腕と妻の指には,リンの歯形が残っている。
しかし,この日を境に,リンは私たちに警戒をあまり示さなくなった。

リンのくつろぐ姿は,あまり猫らしくない。そしてオヤジ臭い。

例えばこのようなかっこをよくする。
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またこんなかっこも。
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トトは子供たちのところに行くことが多かったが,リンはなぜか私に一番よくなついている。
オヤジ同士,仲良くやろうということだろうかw

今夜も寝ている私の腹の上にドカッと乗ってきて,
顎をペロペロなめて,顔をこすりつける愛情表現をするんだろう。

推定体重7キロ。安眠妨害……ああ………。
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by Ibasen | 2013-07-22 21:33 |

2匹めの猫リン,その1

昨年アイコンに使っていた猫は,我が家で2匹めの猫,名前はリンという。
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ある日妻が,知人からもう1匹猫を譲り受けると言ってきた。
野良猫だった猫をしばらく飼っていたが,転居のために飼えなくなったというのだ。
2匹以上の猫を飼った経験のないワタクシは,少し戸惑ったが,話はとんとんと進み,その猫がうちにやってきた。

そのオス猫は,とても神経質に見えた。
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かごから出すと物陰に隠れ,じっとこちらの様子をうかがっている。
餌を置いても全く食べようとしない。
2日も3日も,水さえ飲まないリンをワタクシたちは心配し,この猫は本当に死んでしまうのではないかと思った。

そのリンを救ったのは上の娘だった。
久しぶりに家に帰ってきた娘は,私たちの心配を聞くと,リンの近くに歩み寄った。
娘は何も言わず,リンの近くに横になって,ただ一緒にいた。
この娘は小さいころからどこか不思議な力を持っているような気がしていた。
何かテレパシーでも送っているんじゃないかと言うような錯覚さえ覚えた。

娘がリンに寄り添ってから約半日後,リンが物陰から出てきた。
娘はリンに手を差し伸べた。
するとリンはその手をなめたのである。
そして,娘の手から餌を食べたのだ。

その後,リンは徐々にワタクシたちに慣れ,だんだん図々しくなってきた。
リンの食欲はものすごく,先住猫であるトトの餌さえ奪って食べてしまう。
トトは体が小さい猫だが,リンは体が大きいので,威圧感がある。
当然餌の取り合いでは勝利する。リンはみるみる太っていった。

トトはメス猫のせいか,どこか上品なところがあって,糞尿もあまり臭いがないが,リンの物の臭いはものすごかった。
その上,リンは時々,「マーキング」と思われる粗相をした。
リンのために何度座布団を捨てたことか。
長年使ってきたソファーにもしてしまって,使い物にならなくなり,壊して捨てた。

リンのこれらの行動は,私たちをかなり困らせた。リンを大声で叱責することもあった。
そのせいか,次第に図々しくなっていっても,リンはどこか私たちに馴れきらないでいた。

そんな時,その事件は起こった。                ………………続く………………
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by Ibasen | 2013-07-21 22:11 |



個人の日記です。人に見せるものではないので悪しからず。

by Nekosen
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